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  • 若返りの薬?幅広く活躍するハーブ‐ローズマリー

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ローズマリーとは

スーッとしたハーブ特有の強いフレッシュな香りが特徴のローズマリー。
学名であるRosmarinusは、ラテン語で「海のしずく」という意味で、しずくのような小さく青い花を咲かせることが由来となっています。
古くから人々の美容と健康に役立てられ、日常生活の中で幅広く取り入れられていました。
ローズマリーの有名な逸話として、14世紀のハンガリーのエリザベート1世はローズマリーを主成分にした化粧水を使用し、いつまでも若さを保ったというものがあり、「若返りの水」「ハンガリアンウォーター」とも呼ばれていたんだとか。
また、中世では神聖な植物として崇められ、悪霊を追い払い、疫病を防ぐものとされてきました。
そんなローズマリーが活躍するのは、アロマと料理。
料理に関しては消臭・抗菌作用を活かして肉料理や魚料理の下処理に使ったり、仕上げの飾りとして添えたり、使用方法は多岐にわたります。
ローズマリーにはフレッシュハーブとドライハーブがあり、料理に使う場合はフレッシュハーブを、ハーブティーなど香りを楽しみたい場合はドライハーブのほうがおすすめです。

ローズマリーの賢い利用方法

心への作用

前向きになりたいときに
やる気や自信を失くした心を前向きにしてくれると言われるローズマリー。
心のバランスを整え、不安やストレスでイライラした気持ちを落ち着かせてくれるそうです。
浄化や魔除けの力があるとされていることから、寝室に置けば良い夢を見れると言われています。

記憶力・集中力アップに
スッキリとしたハーブの香りが眠気を覚まし、集中力や記憶力を高めてくれるんだとか。
また、脳の細胞の老化を抑える作用を持つことからアルツハイマー病などに効果が期待できるとも言われ、研究が進められているそうです。

身体への作用

風邪気味のときに
消毒作用とけいれんを和らげる作用があるとされ、気管支喘息の治療や呼吸器系のトラブル予防に効くそうです。特に痰が絡む喉の症状に良いとされています。

疲れているときに
血流を改善すると言われ、冷え性に有効なんだとか。
筋肉痛や腰痛、神経痛の症状を和らげる働きもあるとされ、慢性疲労の回復におすすめです。

肌の調子を整えたいときに
血行を良くするので皮膚の組織の再生に効くと言われています。
肌荒れを早く治したいときや、頭皮のフケを抑えたいときに使うと良いでしょう。

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